【2023.9.16】
この日の夕食は創業1857年のレストランへ。
公演の隣のかわいらしい一軒家です。
中に入ると重厚な雰囲気。
テーブルクロスは布だし、蝋燭が各テーブルに立ってるし、シャンデリアだしやばい。
小部屋が沢山あるようですが、どの部屋も貴族のパーリーか?!って雰囲気。
予約無しで行きましたが、二時間なら大丈夫と言われ入店できました!
オーダーは、前菜一皿とメイン一皿を二人で分けることにしました。海外は量が多いからね‥
前菜は燻製のクジラと鰻焼いたもののサラダ。ところどころにベリーが入ってます。うまし。
前菜が割と控えめだったのでいけるかな?と思ったらメインがありえないくらいがっつりでした。
メインはトナカイのステーキ?かな?(笑)
骨付きです。
すごいでかい!ごつい!(笑)ほろほろで柔らかいです。
付け合せのマッシュポテトとキノコも大量チェリーが美味かった!
お酒はここらの名産のアクアビット。
芋の蒸留酒です。さっぱりして飲みやすい。
ケーキを頼もうと思ったけどお腹パンパンで無理でした!(笑)