【2021.7.27】
旅先で親族にもらってきた戸籍や自作家系図と、母親にとってもらった戸籍をちょろりと確認してみました。
ざっくりだけど。
てか、読めないし!!(T_T)
戸籍に記入する公務員は全員日ペンの美子ちゃん始めてくれ!(T_T)
てか、せめて楷書で!!草書はやめてくれ!!
しかし戸籍ってのはバラバラだと見にくい物ですね。母の従兄弟さんが自作家系図を作ってくれてたのでなんとか付け合せしながら見ることができました。
それでもややこしいけど…
それにしても時代か家系か。
養子に私生子後妻などの表記も多い(笑)
養子に入ったり解消したりわけわからん!!
今や貴重品の壬申戸籍らしきものも含まれてました。曾祖母が存命中に取り寄せたものらしいです。
壬申戸籍は学校で多分習ったと思いますが、1960年代には閲覧禁止になった戸籍です。職業なとかなりプライベートなことも書かれてたのてたそう。閲覧禁止になった最たる理由は、「身分」が書かれてたことですね。
この戸籍にも「士族」やら「平民」やら書かれてました。時代が明治なので士族のところに平民からお嫁にきたようです。さすが御一新後ですね。
いやー、一般人のうちにも江戸から辿れる書類なんて残ってるものですね。
昭和22年。タイミング的に引き揚げ寸前だったのではないでしょうか?体調を崩して亡くなってしまったのかもしれませんね。
真岡と言えば郵便局の話で有名なところです。
今のサハリンのХолмск ホールムスクですね。
ゴールデンカムイがきっかけで調べ始めた母方の家系。
とりあえず、全て年表形式にしてみようかな?と。エクセルで作れば個人のも全体のも後からいじりやすいもんね!