【2018.7.9】
こないだのゴールデンカムイの香水はまだ来ないのですが。
そのことで、自宅の香水の存在を思いだし。
ちょっと使ったらなくなったので、ネットで購入。
何より公式の容器が気に入らない(笑)そしてサイズ感もわからない(笑)
届いたらめちゃめちゃでかいなにこのドスコイ感。
【2018.7.12】
今週もやってきました!ゴールデンカムイ!
まだ紙媒体買ってませんけど
前回は尾形の巻でした。
そこから166話!
どんだけヤバい尾形が出るのかと思いましたが!
尾形スルー!
まだ、尾形の目的やゴールはお預けか…
良かった…(^^;
今回はカラー!
なんと杉元、白石、リパさん。
怪鳥のときの小屋かな?
本誌が辛いだけに、ほんわかします…が杉元をあまり好きではないからなあ(笑)
さて。
尾形はちょっと顔色がアレですか起き上がれるようになりました。
ウイルタの家主が占いをしてくれると。歴史の教科書とかに出てくるみたいな鹿の骨の占いをしてくれると。
ノリノリで答えを求めるのは白石。占いに弱いよなあ(笑)
アシリパさんは、前からの態度と同じ。特に身を乗り出すこともなく聞いている。
出た結果は後方から人が来るというもの。
悪い結果ではないとのことでホッとする白石。
こんな形だと人が死ぬから不吉だと、骨にコの字をなぞるキロ。
それじゃなくて良かった★と安心の白石。
明朝。
尾形も復活したので旅立つ一行。
怪我を負わせたことを謝罪するキロちゃん。
ほんとに申し訳なく思ってるよう。
キロちゃんは少数民族を救うために活動してるんだもんなあ。
ウイルタに怪我を負わせるなんて心の底から本意じゃなかったんだろうなあ。
いいよいいよと許してくれるウイルタのお父さん。そしてさらに、北にいる親戚に届けるという名目で、トナカイを一頭貸してくれた。なんていい人!
キロちゃんは白石にここで別れようと言う。
白石が先週言ってたことは事実。
追われる自分と一緒にいることはないと。
先週白石は逃げようとしていたけど、その必要はない。
パーティーから抜けたらいいと。
きちんと誠実に白石に伝えようとしているキロちゃん。
尾形が口を挟む。
土方も鶴見さんも、白石の刺青の写しを持っているから止める理由はないと。
ん?
ちょっと引っ掛かるのだけど…
土方や鶴見さんが写しを持ってたら、何故白石を解放してもオーケーなの?
尾形たちが持っているわけではないでしょう?
どちらかが持っていたら、奪い取れるから?
それとも、どちらかとつながっているの?まだ?両方と決別したと思ってたけど…
うーん。
尾形とキロちゃん、まだわからんね…
三人で旅立つのを見送る白石。
見えなくなると、身のふりかたを考える。悪い顔で(笑)
だが、次の瞬間走り出した白石。
白石の生き方したらあり得ない選択。
うまく立ち回り、損せずやばくなったら逃げて目的のものを手にいれる。そんな刹那的な生き方が白石だったはずなのに。
頭に浮かぶのは、杉元。
アシリパさんを頼むぞ!
と言った杉元。
こうやって信じられて。誰かに託されるのは初めてなのかもしれないなあ、白石。
金塊を追うものは、金目当てだし自分と同じような刹那的な生き方をしていると思ってたんだよね、白石。だけど、杉元は違った。
他にも稼ぐ方法があるにしても、リパブさんを優先した。
怪我をしてまで自分を助けにきた。なのに、頼むのはリパさんのことだった。
白石は自分の価値観が揺らいだんだろうな。
逃げて逃げての人生から、ポリシー曲げてまで踏みとどまった白石。むちゃくちゃかっこいいわ!
白石が、誰かに託されて、誰かに信じられて、それが凄い自分の中で輝くものだって気づいて。今までの人生ではいけなかった世界に(子供の頃から監獄と脱獄の繰り返しだからね)逃げずにたどり着いたんだなあ。
かっこいい白石キャンペーン終わってなかった!
これからもリパさんを頼むよ!
すげーこのシーンで上がったのに…
次のシーンで落として来る野田カムイよ…
放置された鹿の骨が新たなひび割れを作る。それは、キロちゃんが言ってた「誰か死ぬ」の記し。
後方から人が来るのは、白石で完結されたのか。先遣隊を指してるのか。
誰かが死ぬの「誰か」は、白石が行動したことによりひび割れたと考え、ダイレクトに白石か。また他の誰かか。
江度貝くんが表紙ではだしだったのは、死を予感させるからとなってたけど、キロちゃんも10巻の目次で裸足…
やはりキロちゃんなのか…
ユダだもんなあ。
ユダはイエスを売った金を貰ったけど、後悔して自殺するんだっけ?
まさかなあ…
次にリパさん一行を見るのがこわい。
白石が追い付いてきて嬉しそうなリパさんだったから余計に。
変わって、先遣隊。
犬ぞりで北へ進む。まだまだ国境へは遠い。
地味に、鯉登さんとエノノカちゃんの乗り方がかわいい!(月島さんもおなじなんだけどさ(笑))
杉元とチカパシと谷垣が三人乗り。
ヤクーツクで犬ぞり乗ったけど、八頭だてで一人乗りでも上り坂はきつくて、乗り手は地面を蹴って手伝わねばならなかった。
三人乗りで荷物もあると頑張ってもらわねばならないよなー。
で、天候が崩れてあっさりはぐれる二台。
リュウは月島さんたちの橇の痕を追おうとしたけど、気づいてもらえなかった。そして、はぐれたと気づいた月島さんが銃声で知らせようとするけど、チカパシはなにげに逆の方から聞こえたと言い、事態は悪化
月島さんたちの橇はエノノカたちも乗ってるし、建物を視認してたようだから大丈夫だろう。
杉元たちは海岸線に出てしまったホワイトアウトする視界。
不安しかない三人チーム(^^;
完全に八甲田山状態!
占いで死ぬのがこやつらの中の誰かなら泣くに泣けないんだけど(^^;
しかし、先遣隊に話がいくとちょっと気が抜けていいなあ(^^;
【2018.7.13】
三行で言うと
昼休みに
両替屋で
ルーブル札をゲットした。
★★★暇だったから長文★★
いつの間に梅雨は終わったのか。
京都の夏は暑い。
昼休みに所用を済ませようと、いつも通らない路地を抜け早後悔する。
こんなに暑いなら、夕方にしておけば良かった。
しかしすぐに、夕方もさして天国ではないと思い至り、目的のビルを仰いだ。
今日の所用は、円をルウブルに替えることだ。ついでに韓国の紙幣にも替えておきたい。
若い女性店員へ、ルウブルを欲してることを伝える。
私は生来声が低い。また通りもよろしくはないと自覚もある。
仕事などは多少通りの良い声で、張って話してはいるが大変疲れるのでプライベエトではやりたくない。ましてや自分が客の立場の時など言わずもがな、である。
低い声でルウブルを所望する。
すると相手も若い女性には似合わない低くささやくような声で、いくら必要かと問うてきた。奇しくも同じ低音ヴォイス仲間だったようだ。私もさらに低く金額を告げる。
明るい両替屋が一気に闇両替のような雰囲気になる。
彼女は軽く頷くとルーブルの束を出してきた。
私が要求した金額の半分もいかない。
だが私は落胆しなかった。ある程度覚悟していたことだ。
以前訪れた時も同じであった。しかしこの両替屋は近くにいくつか支店がある。他の店舗を訪うように言われ実際そうした。いくつか店舗を回り目的の金額を
ルウブルを手にしたものだ。
ルウブルはそのようなものだと、まにあっくなものであると、理解していた。
だから、あるだけのルウブルをてにして次の店舗へ行こうと財布を手にするとカウンタアの向こうの彼女は思わぬ対応をした。
なんと、他の支店へ掛け合ってくれ手ずからルウブルを取りに走ってくれたのだ。
外は真夏の京都。職場からここまで歩くのも躊躇したその中を、低音ヴォイスの彼女は走ってくれ求めた金額のルウブルをあっさりと揃えてくれた。
おかげで私は、暑いなかルウブルを求める旅に出ずに済んだのだ。さらには昼食を食べる時間も手にいれることができた。
私の時間中に吹いた爽やかな風となった低音ヴォイスの彼女。人はこんなことでも暑さを忘れることができるのか。
分厚いルウブルの束(100ルウブル札が多かったのだ!)を手に、炎天下の町を歩く。
多少爽やかな気分になったところで物理的な暑さが和らぐはずもなく、両替屋から出て30秒後には私の心は暑さへの不満で埋め尽くされていた。
おわり。
ひまだったんだよ。
気がつけばロシア語も残るはあと今回含めて二回!
早いものだなあ。
身になってるかは全然わからないが(^^;
で。
まず、今回は関係代名詞!のひとつ。
Каторый の使い方について。
対格の女性名詞のときの変化に注意ってことだな…
あとは。
今回は今までで一番難しいという。←なんでこのタイミングで(^^;
完了体と不完了体!
うん。
まだよくわかってないから書けない!(笑)
復習と宿題やろ…
【2018.7.10】
最近今なにかと話題のアシアナ。
なんと、次回利用の帰国便でインボラアップグレードのオファーがきました!
機材変更のためとのこと。
時間ももちろん大丈夫。
初のビジネスです!ビジネスデビュー!
超短い時間だけど(^^;
アシアナのラウンジも使えるのかなあ?
予習して行かねば!←なんのwww
【2018.7.11】
そろそろ真面目に今月中にやろう。
荷物詰める。
荷物送る。
お土産買う。
両替する。
カラオケ何歌うか決める。
音源用意する。
着付け練習する。
…忙しいッ!!