【2017.11.5】
せせらぎの湯から。
夕食は岐阜まで出て焼き肉。
ふらりと入った割にはうまかった。
が、名前忘れた(^^;
【2017.11.5】
せせらぎの湯から。
夕食は岐阜まで出て焼き肉。
ふらりと入った割にはうまかった。
が、名前忘れた(^^;
【2017.10.7】
10月7日になりました。
早起きして、チェックアウトの前にまずは市場へ。
歩いてすぐのところにあります。トビリシ駅の正面からまっすぐ行ったとこですね。
レンガ作りの古い建物と、その回りが市場になってます。
いろんな食べ物が売ってます。野菜にハーブにチーズの塊。お魚は生け簀もありますね。
多分川魚かなあ?
それと肉!内臓も塊肉も売ってます。
ドライフルーツやナッツ。オイル。
それに、ザリガニ!生きてました!
お肉はパキスタンでよく見た羊の頭も並んでましたが、豚の頭は初だ!
豚のお顔の剛毛は店員さんが丁寧に剃ってました。カミソリで(^^;
食べ物ならなんでも揃いそうな大きな市場でしたね。
あ、牛だか豚だか、吊り下げられてる大きなお肉の写真を撮ってたら、
近くで撮っていいと言われ、なんから一緒に撮ってあげると言われました(^^;
肉と一枚(^^;
【2017.10.6】
三軒お店の塩すぎる対応から。
夕食を食べるのに選んだのは、ビリヤニレストラン!
外国から来て働いてる人は、外国人に冷たくないと思って。
ビリヤニレストランTOKAさん。
通りから少し入ったとこにありました。お客さんはなし。
思えば閉店時間だったのに対応してくれました!
ありがたや。
チキンビリヤニと、チキンカレー、それとサラダをいただきました。
どれもうまし!!!
しかも当たり前?なんだろうけど、対応も親切だ!!
特段フレンドリーとかでなくてもいいんだ!会話とかめんどくさいし!
仕事をふつーにやって欲しいだけ!それでふつーに嬉しいわけ!
そのふつーが違うんだろうけど。
とにかくここのビリヤニはふつーじゃなくうまかった!
サイコー!染み渡った!
☆TOKA☆
G.Tetelashivili.str.no13
【2017.11.5】
最後の温泉は。
乗鞍のせせらぎの湯です。
けっこう山まで上がりましたよー。意外な遠さ。
すっかり夕方になってました。
さて、今回のせせらぎの湯。無料の公衆温泉です。
しっかりとした看板は、通りから入ったとこにしかないので、ネットの情報を頼りに行きました。
コロナ連絡所前、というバス停の向かいに小道があります。そこをおりていく。
小道を入るとすぐに温泉の看板とクマ注意の看板が…(^^;
そこから下るとすぐに小屋が見えます。
そこが温泉。
とても小さい小屋です。半分は男子エリア半分は女子エリア。
更衣室で服を脱いでお風呂エリアに入ると、周りがざっくり囲われた木の湯船がひとつ。三人が膝をかかえて入るのがせいぜい。
ほんとは二人がいーなー。むしろ一人がいーかも?くらいな狭さ。
すでに先客がいたので、三人での入浴になりました。
小川が近くにあるようで、せせらぎの音がすごい。
クマが出るらしく一人で入らないこと。
でたら更衣室に立てこもること。
とか書かれてました。
せせらぎの音が大きいから、クマが来てもわからないかも(^^;
ヤバイね。
この日はクマはでなかったけど。
お湯はぬるめの真っ白に湯の花が浮いてました。ぬるぬるで快適。
もうちょい熱い方がいいかなーとは思いますが長湯にはいいかな。
冬季は休業のようなのでご注意を!
☆せせらぎの湯☆
〒390-1520 長野県松本市安曇4306-5
【2017.11.5】
この日のお昼は。
またもお蕎麦にしました。朝昼お蕎麦とは贅沢♪
今回は、大町市の美郷さん。人気らしく並んでます。
こちらはこの地区の新行の蕎麦を扱っているお店です。この地区の他のお店も並んでました。人気なんですね!
待ってる間は店内に入れないので、外で焚き火にあたったり犬と遊んだり。
まあ退屈しないで待てました。
おばちゃんが忙しすぎて案内の順番を間違えたりもしましたが、まあ仕方なし。
店内はテーブル席に座敷。カウンターもあったかな?
我々は座敷に。
相席にはされないようですね。
私はざるそば。
夫氏は元まかないだったという、旨辛とっからそばにしました。味噌味だそう。
まずはつけものが来たのでそれを食べながら待つことしばし。
まず、ざるそば。
もみじの天ぷらが添えてあります。
文句なくうまし。いーにおいだし。
夫氏の旨辛とっからそば。
冷やしでした。意外な。
しかもきんきんに冷えてます。
おろしそばみたいに具がのっていて、汁も入っているよう。上にとっから味噌が乗っています。
混ぜ混ぜして食べるそう。これもうまし!辛い味噌がアクセントになりいい感じ。冷え冷えもうまいですね。
あとは、おまけ?で、そば薄焼きが二枚ついてました。そば粉が入った記事のクレープの厚いやつみたいなものに少しお味噌みたいのがのってます。これだけでもまーまーボリュームがありますね。
最後に蕎麦湯はまっしろのとろりと濃いものでした。
帰りはもちろんとっから味噌を買って帰りましたよ!食べるの楽しみ!
☆美郷☆
〒399-9101 長野県大町市美麻14890
【2017.10.6】
バスで消耗したのち。
夕食にいくことにしました。バスで時間を費やしてしまいけっこう遅くなってしまいました
明日はツアーに出発のため、寝坊はできません。とりあえず目星をつけていた近めのお店へ。
まー、そこからつぎのとこ。
そしてつぎのとこ。。
店員さんが存在さえ無視する。
西洋人には対応するが、こちらにはしない。
閉店時間には早すぎるのにキッチンクローズしましたコール。
などなど。
これって、チーノチーノ言われるより、あからさまに人種差別じゃね??
という出来事にあいました。
詳しく書くのはめんどくさいから書かないけど、ここでジョージアへの気持ちはマイナス以下に。
あー!アゼルバイジャンに帰りたい!
なんでこの国人気なの?
町は治安は悪くないけど、ガラと目付きの悪い人が多いし。
市場のひととか、地方のひととか。
ガイドさんとかは感じ良かったけど、都会のしゃれおつな店の人たちはダメでしたね
まあー、もー、ジョージアいいやー。ツアー無かったらすぐさまアルメニアに行きたい!てか、アゼルバイジャンに帰りたいー!
初日にして完全にジョージアに失望したので、トビリシの写真は少ないのです
まあ、救いだったのは夫氏も割と早い段階からジョージア微妙だったこと。片方が気に入って、片方が嫌いになるとめんどくさいですからねぇ。
【2017.10.6】
鍵がかからないので開けっぱのまま宿からお出かけです(笑)
何も盗まれませんでしたけど(笑)
実はトビリシは、真ん中に二日間ワインのプライベートツアーを組んでいたので、実質うろうろできる時間が少ないのです。
なので、絶対やらねば!! 的なとこからおさえていくことに。
まずは。
Sの場所探しです。
なんのこっちゃ?ですよね。
Sの場所は、NHKの世界ふれあい町歩きでトビリシが取り上げられた時にでてきたとこなんですよ。
お店とかではなく、路地に続く目印なので調べにくくて
夫氏が苦心して調べてくれました。まずはそこへ!
ちょっとメトロでも現在位置からは行きにくかったので、バスを使うことにしました。
ここの国もバスはGoogleマップで検索できます。
ですが。
このバスが大変でした。
宿の近くのバス停なのですが…
交差点の三ヶ所に別れてあるのです。交差点十字の左上と右上と左下にありました。
しかも同じ方面に行くバスもばらばらに着く。ひとつは交差点から離れてるし…
さらには、バス停には一応電光掲示板があるんです。
路線番号とあと何分で着くかが表示されます。
これが曲者で。
来ないんですよ。時間になっても。
おかしいなーと思ってたら、到着時間が0になったあとまた延長してるんです。さらに再延長までも!
いつくるかわからないより、わかって来ない方がイライラします。なんのための、何に基づいた電光掲示板なんだ??
と。
しかも停まるはずのバスがふつーに遠くの車線にいたり。
地元のひともずっと待ってキレてたりしました。
とにかく使いにくいのです!
なんか、超発展途上ならいーんです。諦めてますから。
だけど。EUに入ることを目論んでる国ですよ?ロシアと決別して都会になりたい国ですよ??
なのに、なんなのか??
バクーに帰りたい!!アゼルバイジャンに帰りたい!!
アゼルバイジャンのバスは楽だった!!
それからのち、バスには乗れましたが私と夫氏は疲れはててしまいました
大分時間もロスしたし。
結果として、Sの場所は見つかりました。
だけど、そこを目印にして向かった目的地は工事現場になってしまっていて、見つけることは見つけたけど無かった、といことになりました残念
国境から下がり続けてたジョージアの評価は、バスでさらにマイナスですよ