👕ゴールデンカムイ 191話👕

【2019.2.28】

ゴールデンカムイ191話!

今回からコミックスだと新しい巻がスタートですね。

前回のキロちゃんの死から引き続きスタートです。

白石が‥

白石が普通のひと過ぎて泣けます。

アムール川の、故郷の話とかしてたんだね。それをきちんと、覚えてる白石。

ほんとに、キロちゃんは優しすぎて真面目過ぎるひとだった。白石が全て言ってくれてる。

真面目すぎるから、アチャとも対立したのかもしれないね。

でも逃げなかった(逃げれなかった)

逃げてばかりの白石とは対極にいたのだろう。

きっと白石にもなにかしらの影響かあったにちがいない。逃げずに死んだキロちゃんをどう思ったろうな。

先週のキロちゃん呼びも良かったけど、別れを告げるときのキロランケ呼びも良かったよ。

結局、キロちゃんからアチャのことを聞けなかったリパさん。

谷垣と杉元から情報を得るが、そのまま納得してはいないよう。

大人だなあ。悲しいくらいに。

でも、本人は既に彼岸だ。

なので、キロちゃんと交流していたソフィアを探すか見当たらない。新たなメンツが加わったから、ソフィアも身を隠しているんだろう。

双眼鏡で、スヴェトラーナを発見する杉元(笑)

なんでここに?!だよね(笑)スヴェトラーナも一緒に連れてってもらえるといいけど。

で、ここで戻ってまいりましたよ!

岩息舞治!!やったね!(笑)

しかし。ここでロシア語でбей ихと言ってるけど相手は岩息一人ならбей егоになるんじゃないかな?彼らじゃなくて彼を殺せになるのでは??

スチェンカの時はチーム戦だったから彼らだったろうけど。

ここまできて、出血からか膝をついてしまった月島さんを軽々とお姫様ダッコで運ぶ岩息さん!最強すぎる(笑)牛山さん不在の穴を埋めてるね!

次あったら殺すとか言ってたのにお姫様ダッコ(笑)無駄に殺さなかったことが、ここで月島さんを助けることになった。

リパさんに対し、上官ぷりを発揮し「許可なく離れるな」というコイティ。そしてすぐ無視して走り出すリパさん(笑)

普段月島さんにやってることが返ってきたね(笑)言うことを聞いてもらえない無念さがわかっただろうか(笑)

メノコマキリも無事にリパさんのもとへ戻った。

キロちゃん退場!

お疲れ様でしたキロちゃん。安らかに。

で、一転場面は北海道は登別。

日露戦争後の傷病兵の湯治場となってる登別別温泉で癒されてる宇佐美と二階堂くん。

てか、宇佐美ー!どうしたの?!(笑)

なにが入れ替わるの?!(笑)

で、ここでいきなりの新キャラ登場。

菊田特務曹長殿。

特務曹長の特務曹長、めちゃくちゃでかく書かれてませんか?f(^_^;そりゃ宇佐美もビビるわ(違)

この人はどこのどんなひとなのか?まだわからないけど濃そうなおじさんだな‥(笑)

特務曹長というのは、下士官であるが特別待遇で尉官のような待遇になったひとのことなんだね。下士官から将校へは上がれないが、武勲をいっぱいいっぱいに立てた強者というわけだ。

その人が持ってきた噂‥

トニアンジだね!?次回からは土方サイドの話かな?

いやー、今回もグッピー死んだは‥