【2018.9.18】4
岬の根元にはビーチがあり、その上が町になってます。
すり鉢状になっているので周りの丘には家が。オレンジの屋根で白壁が多い。コトルに規模は劣りますが雰囲気は似てるんでしょうな。
商店街のようになっており、おみやげ物やさんやビーチ関連のショップ。
そこにスーパーやら日用品の店が混ざってます。
郵便局もありましたが、休み…癖の強い筆記体でメモが貼ってありましたが、読めず。
営業曜日と営業時間はロシア語と近いので読めましたが、メモは無理ですわ(^^;
なので、ハガキの発送は後日にしました。
夏のリゾートなので、開放的な感じのレストランが海辺に並んでますが一部閉まってます。最盛期はたくさん営業してるんでしょうね。
営業してるレストランのメニュー表を見ると、4か国語表示。
ハードル高ぇ!(笑)これほど英語がありがたいと思ったことは、人生で無いですね(笑)
少しぶらぶらして、スーパーでお土産や食べ物を買いホテルへ。
まだ明るいですが夕食にしまーす♪
夕食は、ホテルのレストランへ。
もちろん外席。
アドリア海ビューでめちゃめちゃさわやか!
ゆったり飲みながら夕食をいただきます。
この辺りは夕日がきれいみたいですね。
岬の突端なので遮るものなく見ることができました。
天気も快晴だしね。日が落ちると真っ暗な海に月が写っているのだけが見えます。なんて贅沢なのか!!こよレストランは!!
ワインやビール、海だからやはりお魚!それにおやつと、紅茶などいただきました。夜になると海風で冷えてくるしね。
こちらは珍しくミルクティを薦められたのでミルクつけてもらいました。フレーバーティが多いからミルクは無いと思ってたのだけど、ダージリンみたいのを薦められました。流行ってんのかな?
ちなみにレストランのおっちゃんはロシア語とドイツ語と片言の英語か話せます。
(どんな2か国語なんだ…)
ロシア語はかなりモンテネグロ語訛りなので、「黒」とかはその場で聞き取れずあとから、あー黒だったかーと思うレベルでしたが。
しかしロシアからの旅行客も多いんですかね。