【2018.8.8】
続いてバス事情だけまとめ。
ヤクーツクのバス。
基本的に町中を走っているバスはマルシルートカタイプというか…
時刻表はありません。
待っていて来たものに乗る感じです。本数が多いルート、少ないルートは感覚で覚えます(笑)
どっかで詰まってるのか、ぜんぜん来ない時とめちゃめちゃたくさん来るときがあります。
バス停に止まるバスのルート番号か書いてあります。が、書いてないのも止まるので参考程度にしてください。
どのルートがどこを通っているかは、バスの中に一応ルート表が。しかしこんなん把握できる頃にはここに棲んでます。
あとは、バスの入り口外側に停留所の名前がずらり。これが即座に把握できるならry
そこで登場!神アプリ!2гис(2gis)!ルート検索でバスの番号や停留所の一もばっちり!これを使えばどこでもいけます!
ただ、時間は所要時間しかわかりません。また始発や終バスもわかりません。
バスは前と真ん中と後ろどこから入っても大丈夫。
降りるのは前からになります。
運賃は後払い。
バス内に料金が掲示してあります。このときは30ルーブル。つい先日料金が変わったばかりのよう。
料金は、降りるときに助手席あたりにいる人に渡すか(めちゃめちゃ私服の人だけど車掌さんの係らしい)運転手さんの隣に置くとよい。お釣りが欲しかったら、あわせて人数を言えば対応したお釣りをくれる(運転中でも)
以上!タバコや飲食はバス内禁止の模様。
運転手さんにより運転の荒さは様々です。