【2018.1.6】《ウラジオストク慰安旅行》
時間になり帰りも蛙色のS7航空へ登場。まあまあの搭乗率ですね。
バスではなくボーディングブリッジだったのは驚き。まあ、お土産ものやさんに日本のお菓子や洗剤などが売ってるのも驚き。ロイズの直営店があったのも驚き。
窓側にはロシア人のおじさん。私らは3列シートの通路側と真ん中。私はもちろん通路側よ。
S7の短距離線の機内食はサンドイッチなので、行きとまったく一緒です。しかし旅行中この瞬間が一番緊張することは変わらないわ。。。飲み物とかのオーダー。
サンドイッチもチキンとチーズとあるので、選ばせてくれます。
チキン?チーズ?と外国人には英語で聞いてくれますよ。
今回は少しレベルアップ?して、自分の分だけでなく夫の分も注文する大作戦(ロシア語で)です。
私にください、ではなく、彼にくださいという言葉を使うことになります。初です。
ただでさえ何語でも緊張する機内食オーダー。さらに緊張しながら待ちます。
定番通り、チーズ?チキン?と英語で聞かれますが、チーズくださいとロシア語で言うと、もう英語を話してくれません(笑)
彼にチキンをください、は通じました!スムースに!やりました!
飲み物もはロシア語の早口で種類を教えてえくれますが、そう特殊なものはないのでお好みのジュースを夫の分もオーダーできました。
ちなみにアルコールのラインナップはありません。
ふう。
これで少しレベルアップしたぜ(笑)
二時間くらいのフライト、耳さえ食わなければチーズが濃厚でまあまあいけるぱさぱさのサンドイッチ食べてたらすぐに到着です。
ソウルなみに近いな。