【2017.10.6】
isani駅から地下鉄でいくつか。marjanishviri駅までかな。ジョージアのメトロはアゼルバイジャンよりかは運転がソフトでした。
ただ暑かった
スーツケース引きながらひーふー言いつつメトロから出ると、正面にはマック。建物もきれいになり都会のようです。
ここから、ホテル探すのが大変だった
夫氏がホテルこ人と連絡取りつつ探してはいたのですが、今回はアパートメントタイプと言い、おうちやマンションなどの一軒分を丸っと貸しきるタイプなのです。だからホテルの看板はありません。ふつーのうちを住所だけで知らない土地で探すのは苦戦しますよねGoogleマップやメールがあっても大変でした。
ホテル側の人も多分とっくに着いてるのに会えないし
結局、通りからトンネルのような入り口を入り、中庭のような形になったとこにアパートメントはありました番地でだいたいの目安はついてましたが、わかるかー!って感じですよ
ホテルの人はその中庭にとめた車の中で待ってました。
アパートメントはちょっとした半地下の上の一階。
一階だけど、少しだけ階段を上がったとこが玄関です。
まずは鍵開けに苦戦するお兄さんこの鍵難しかった結局閉めないででかけました、我々は
室内の説明をとりあえずしてくれます。ベッドルーム兼居間と、廊下のようなテラスのような場所。それと台所にお風呂場とトイレ。風呂場は湯船がありました。
洗濯機もあり。地下室もあります。真っ暗で怖い。
フリーWi-Fiはある宿を選んでるのでこちらもあります。
パスポートなどを確認して宿泊の手続きをすると、おにーさんは帰っていきました。明日の朝退室の時間にまた来るそうです。
で、この宿。
お湯が出なかった(涙)
多分どっかに元栓とかがあるんだとは思うけど、わからなかった。またパキスタン以来の水シャワーだぜ(笑)
寒いので服着たままキッチンの流しで頭を洗いました(笑)
洗濯機は前にミンスク で苦戦したのと似たやつ。なんとか洗うことができました。
タオルとシャンプーなどは完備。お湯がでなかったら仕方ないけど(涙)
なんというか…
お兄さんに親切さとか、仕事やる気とか感じることができませんでした。
表面上はやってるけどさ、って感じ。
トビリシまでの移動の間の違和感でマイナス、ここのホテルのおにーさんでもなんとなくマイナス。
トビリシ、ここの時点で私たち的にはビミョーでした。