🥗セイドゼロ@ロボゼロ🥗【最北マック行くよ🐸】

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【2019.4.30】【最北マック行くよ】

サーミの博物館から。

またも凍った湖をスノーモービルに引かれて爆走、宿よりさらに南へむかいます。

寒いのよねー。後ろ向いて厚着してるが30分も走るとかなり寒い。運転してるヴィクトルはどんだけ寒いか。

湖から、森の入り口へ到達。

一応ゲートがあります。自然公園みたいな扱いなのかしら。

ここから奥へは森の中を木で作った遊歩道が敷かれていて、そこに積もった雪の上をスノーモービルでひかれていきます。

湖の上と違い、段差があるわ一部雪はないわで揺れる揺れる。入り口からは膝立ちで進行方向を向いてたので耐えれました。下半身だけ揺らして頭揺らさなければ酔わないしね。

途中、橇からおりて坂を下り川を見に行きました。

氷が青い‥

多分めちゃめちゃきれいな水なんじゃないですか?この川。この川派今から行くセイドゼロ湖からロボゼロ湖に流れ込んでます。どんだけきれいなんだ、セイドゼロ湖!

再度橇に乗り、林を抜けると小屋がありおトイレ休憩。夏の小屋なのかな?誰もいません。

ここで初めてセイドゼロ湖とご対面!

こちらもきっちり凍ってます。

ロボゼロ湖よりはかなり小さいですが。対岸まで泳いで渡りたくは無さげな距離ですな。

ここは三方が山。一方は今来た林があり湖があるとは来てみないとわかりません。

ここはサーミの聖地のようですが、隠れ里みたいな雰囲気が聖地って感じばりばりですな。

オゼロはロシア語の「湖」ですが、セイドはサーミの言葉で「神聖」って意味らしい。聖なる湖ですな。

湖面(凍ってる)におりて、またスノーモービルで引かれてしばらくして昼休憩!

橇からおりて、湖からすぐの森へ。

少し開けたところと、火を燃やしたあとがありました。

そこで手早く火をつけるヴィクトル。まさに一分!一分くらいで安定した焚き火が完成!すげー!キャンプとかに連れていきたい!(笑)

着火材の代わりに、樺の木の樹皮を持ち運んでいて使ってました。

ゴールデンカムイでも、アシリパさんが「シタッを拾え!」と言ってましたがそれと同じでしょう。

それをね。現在も生活のために使ってるのがすごいなあ。

ここでランチ。飲み物はあまーい紅茶。温かくて幸せ。

あとは鳥のハーブ揚げみたいなの。ハンバーグ。

そしてサンドイッチに甘いパン。サンドイッチといってもパンとチーズをしましまに挟んだものや、パンとハムをしましまに挟んだもの。ザ シンプル!だがそれがいい!

私そもそもハムとかとチーズだけでバターもマヨネーズも塗ってないサンドイッチが好きなんですよ!これは好みにぴったりです!!

甘いパンやハンバーグなどは夕食などででたやつですがね‥問題ない!

焚き火にあたりながら、癒しタイムでした。

その後はまた湖面を橇で引かれていきます。

もう5月。湖面の氷の大半はしっかりしてますが、川が流れ込んでるあたりなど少し溶けかかっているとこもあります。

ヴィクトルがスノーモービをとめたのもそんなとこ。

ひょいひょいと身軽に溶けかけたとこを渡るヴィクトルですが、いや‥けっこう溶けてるよね?やばくね?

恐る恐る、しかしサクサク渡りました。半ばジャンプ。

後ろを見たらコンスタンティンがやはりはまりました[emoji:B5C]コンスタンティン体重重そうだもんな[emoji:B5C]長靴いっぱいまで片足がはまって一生懸命引き抜いてました。こえー。

ヴィクトルが 大丈夫かー?と声をかけたら、大丈夫じゃない!と返してました[emoji:331]そりゃそうだ(笑)

コンスタンティンは渡るのを諦めたよう。

ヴィクトルは川まで行ったようなので、私はちょっと味見をしようと、川が流れてる方へ。

足元は軋みもせずにしっかりしてたので、しゃがんで水を飲んでみました。

とてま美味しいお水です。雑味ゼロ。のどにくる感じもなく、とにかく透き通るうまさ!さすが聖なる湖!セイドゼロ。

で、そのうまさを夫氏に伝えようと振り返り歩きだしたとこで、ガボッという音と共に突如水中に沈みました、私。

足元の氷が前ぶれなく割れたんです。もっとミシミシとか不安そうにしてよ!安心の頑丈さだったじゃん!!

一気に胸まで水につかりましたが、防水の服一セットのおかげでいきなりの浸水はなく、心臓麻痺に一直線てこともなかったです。腕は氷の上に上げて「お~ち~た~~」と言うと、飛んで来たヴィクトルと夫氏が引き上げてくれました。いやー、周りの氷が頑丈で良かった!どんどん割れたら這い上がれないもんね。

よゆーとか思ってたのですが、片足の長靴の中に水が入ってました。

氷水です。めちゃめちゃつめたい。

ヴィクトルが早足で私の手を取り橇まで歩きますが、段々片足の感覚がなくなってきました。

ヴィクトル、長靴に水が‥(日本語

(橇まで)急いで行こう!!(ロシア語)

と返されとりあえず急ぎました。

橇についた頃には片足の感覚はほぼなく。テキパキとズボンを脱がされ、タイツを絞られ、長靴のインナーを交換され、ジャンパーを絞られ‥

冷たくはありますが、凍死はまぬがれる状態に立ち直りました。さすがヴィクトル慣れてらっしゃるな。レスキューの人かと思ったよ。

あ~り~が~と~う~~[emoji:33A](露語)

と言ったら

ど~いたしまして~~www(露語)

と返ってきました(笑)

これが一番素で会話したロシア語ではなかろうか(笑

次点は「кавай!(カワイー)」かな(笑)

私も復活したので、帰り道少し寄り道してヴィクトルとコンスタンティンは釣り。ワカサギ釣りみたく氷に穴をあけてする釣りでした。私は濡れてるので橇から見学。結局連れなかったので降りなくて良かった(笑)

帰りはかなり飛ばして帰ってくれたので、酔いました[emoji:33A]

途中こまめに、大丈夫?大丈夫?(露語)って聞いてくれて申し訳なかったです。うん、大丈夫ー(日本語)と答えてました(電波)

てか、今回の件で

ババシャツやタイツ、パンツはきれいなものを身に付けよう。いつ誰に見せるかわからんわこりゃ‥

と思いました[emoji:33A]

あと、ツンドラはもともとサーミ語だそう。

知らないうちにサーミ語勉強してたわ。