【2017.12.29】《ウラジオストク慰安旅行》
ホストさんのおうちのルールを一通り聞いてから。
さあ!お出かけ!そろそろ22時前ですけどね?!気にしない(笑)
ちなみにホストさんは、日本語で挨拶ができます!すごい!他は英語でコミュニケーション。
で、我々は夕食に蟹を求めて旅立ちます。
実は今回は、正月休みをゆったり過ごそう!ってことで来たのであまり下調べをしていない。ってか旅行自体決まったのがちょっと前なので。
なので移動手段や町のざっくりとしま形も把握しておらずマイナス10度の中を散策。
とりあえず蟹の店が少し遠かったのでタクシーアプリでタクシーを拾う。ウラジオストクはUberが使えない。その代わりに類似アプリがいくつか。とりあえずGettを使った。このときは操作ミスしたのかな?多分そうでボラれた
なので、その後少しタクシーから距離をおく。
しかも目指して行った店は貸しきりで行けず
さすが私。お店に入れない率高い。
めげずに次のお店へ。
ちょっと遠いけど夜の町を楽しみながら歩いて行くことに。
ウラジオストクは港町です。
港町でありながら、坂の町。基本的に不規則な坂が組合わさった町で、どこにいくにも坂がある。しかも場所によってはかなり急な。しかも今の時期は積雪や氷があるところも。なので、ヨボヨボと歩く。
町の治安は悪くなさそう。
年末年始のホリデーでヒャッハーしてる酔っぱらいはいるけど、酔っぱらいなだけ。トビリシみたいなやさぐれた感じはしない。
遅い時間だけど、歩きやすいと感じた。人通りも車の通りもまあまあ多いし。
途中見た、キオスクみたいなケバブ屋さんは、明らかにマックのパクりのお店(笑)見たようなMの字が、引っくり返ってWに。お馴染みの、i'm
lovin it は、i'm love meatになっていた。
うまそうだったけど、最後まで買う機会が無かったなあ。