【2017.10.9】
急いでトビリシ駅に戻り。
食料を買い込み、ホームへ。あ、その前にスーツケースは預け所から引き取りました。
改札はありません。
予約した車両の車掌さんがそれぞれ車両の入り口にいるので、その人にチケット見せて電車に乗ります。
今回予約したのは四人個室。
ドアは閉まるタイプです。
私と夫氏で上下のベッド。
同じ部屋にはドイツ人バックパッカー男子が来ました。あだ名は「パンチ」だそう(^^;何故に(笑)
電車は時間通りに出発。次の日の早朝アルメニアのエレバン駅へ到着します。
一応車内は多分禁煙??なんですが、多分デッキで吸っても煙が流れてくる。というかもしかしたら車内で吸ってるやつもいるかもしれない。徒にか車内が絶えずフレッシュにタバコ臭い。頭痛がやまない
車内は音楽流してるやつもいて大変うるさいです。
しかも、布団やシーツの支給もなし。夫氏が車掌さんに聞きに行きましたが「ない」とのこと。
ないってどーゆーことさ??ふつーあるでしょ?てかお前(車掌)の部屋にはふつーに布団がセットされてますが???
枕カバーくらいくれよ!!
ここの車掌さん、全然ちゃんとしてない!
ロシアの車掌さんは、厳しいけど仕事はしっかりしたし思えばタバコはそんなににおわなかった!
なんかだらしないぜ、ここの車掌。だから車内もそんな雰囲気なのね。
国境越えはまた別記事で。
ほぼ時間通りにエレバン駅には着きました。
タバコ臭くてあんまし眠れなかったよ
あ。
食堂車?みたいなのはありました。食堂車ってか食べれるとこがついてる売店車かな?
温かいお茶をいただきました。
ここはバリエーション喫煙。
国境警備のひとかな?同席してたのでコミュニケーションとりたかったのですが、あまりのタバコ臭さに断念あ、彼らが喫煙者なので