【2017.10.6】
バラカンのMMoilでバスを降り。
考える暇もなくタクシーに声をかけられます。
国境まで西洋人のバックパッカーと相乗りしていくことにしました。
一人5マナト。300円くらい?まあこんなもんでしょ。
またソ連クラシカルな車でゴーです。
町から出ると、すぐに砂利道になりました。
ゆったりと郊外へむかいます。まあ、道がとんでもなくてスピードだせないんだろうけど。
ロシア語とアゼルバイジャン語しか話せないドライバーのおっさん、英語しか話せない西洋人に、
バクーは良かったか?
などと果敢に話しかけます。
バックパッカーも相手は英語がわからないのに、
バクー良かったよー
的な語ります。
つぇぇな…みんな…あれでいいのか…って感じ
30分弱かな?ゆっくり走って。
突如大きな門に到着しました。
いいじゃん、やるじゃん、アゼルバイジャン♪
ともこれでお別れですな。
ありがとう!アゼルバイジャン!