【台北帰省練習旅第二段2017.7.3】
台北最終日なので、まずはお世話になったホテルをチェックアウト。
こちらの一階のカフェの営業は11時から。10時頃に一階に行ったらスタッフさんが開店準備してました。
結局一回も珈琲頂かないですいません💧てかほとんどホテルにいなかった(-_-;)
台北駅までは徒歩圏内なので、ごろごろと鞄を引いて、桃園空港線の台北駅まで戻ってまいりました。
便は夕方なのですが、今回はこちらでインタウンチェックインをしてみます。
限られた航空会社だけではありますが、桃園空港からのフライトの場合、この桃園空港線の台北駅で、飛行機のチェックインができます。
自動チェックイン機械があり、その日のフライトなら何時間前でもチェックインできてしまうよう。
空港だと、カウンター開いてないですもんね。あんまし早いと。
自動チェックイン機は説明聞くまでもありません。
映画館のチケット出す機会なみの楽さです。パスポートいります。自動読み取りです。
さてさて。
チケットをいただきました。
では、お隣で荷物も預けます。
なんと、荷物も自動なんですよ!マシンチックでかっこえー!
これは少々行程が長いです。まずは飛行機のチケットを読み取りあとは画面にそって進むだけ。
途中荷物につけるタグが出てきます。あのシールのやつね。あれも自分で貼れます。取っ手のとこに回して、両面テープみたいになってるのであわせるだけ。
やだ、これ、おもしろい。
クレイムタグも印刷されます。
荷物は手続きが完了すると、自動的にドアが締まりトンネル状のベルトコンベアで流れていきます。
一応預けはこれでおわり!
あとは、近くのモニターで自分の荷物がエックス線をクリアしたか確認します。
ダメだと荷物がそこで止まってしまうのでしっかり確認してから、その場を離れましょう。
確認できたら、そこにある機械にクレームタグのバーコードをピッとしたら終わりです。
あとは勝手に空港まで行き飛行機に乗っていてくれます。
客としては時間になったらそのまま空港までいき、航空会社のカウンターには寄らずに出国したらオッケーです。
ちなみに荷物の預かりは当日の、フライト時間の三時間前まで。それが過ぎたら通常通り空港で手続きしませう。
今までホテルに荷物預けたり、コインロッカーに入れたりしてましたがその必要無くなりました!
便利ですね!